※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。紹介しているのは、わたしが実際に使っているものです。
ワンオペ育児で一番困るのは、ごはんでも、家事でもありません。
わたしの場合、それは「練習の付き添い」でした。
「ママ、見て!」「ママ、一緒にやろう!」の連続
自転車、なわとび、鉄棒……。「できるようになりたい!」という子どもの気持ちは、もちろん応援したい。でも、それを一人で全部付き合うのは、なかなか大変なんですよね。
正直なところ、ワンオペだと、家事・育児・仕事・日々の生活だけで、もう体力の消費がすごい。休日は休めるどころか、むしろ平日以上に忙しかったりします。朝から晩まで「ママ、見て!」「ママ、一緒にやろう!」の連続です。
子どもの気持ちは応援したい。でも、自転車や鉄棒の練習のたびに公園へ行くのは、正直かなりハードでした。
長女のときの、ちいさな後悔
長女が自転車の練習をしないといけない時期に、ちょうど次女を出産しました。そのせいで、長女の練習に十分付き合ってあげられなくて。自転車に乗れるようになるのが遅くなったのは、完全にわたしのせいだなと思っています。
(今では、ちゃんと自転車に乗れるようになってくれて、本当に良かった。)
次女の「鉄棒がしたい」と、徒歩20分の壁
そして最近のわたしの悩みが、次女の「鉄棒がしたい」でした。
鉄棒がある公園まで、徒歩20分。往復40分。……とてもじゃないけど、平日にそんな余裕はありません。しかも、最近のこの猛暑。
公園ほど、時間が過ぎない場所はないと言っていいくらい(笑)。アラフォーには、なかなかの試練です。
でも、子どもの「やりたい」という気持ちの芽を、つぶすわけにはいきません。そこで思い切って、室内用の鉄棒を買ってみることにしました。
わたしが買ったのは、こちらの室内鉄棒
わたしが購入したのは、こちらです。決め手は、折りたためること、そしてオプションでブランコと、逆上がりの補助ベルトが選べることでした。
買ってよかった点
家に鉄棒があると、子どもが「やりたい!」と思ったタイミングで、すぐに練習できるのが本当に便利です。やる気があるうちに何度も挑戦できるので、上達も早いように感じます。
そして、親のわたしにとっても、大きなメリットがありました。
「鉄棒の練習=公園へ行く」ではなくなったことで、付き添いのハードルが、ぐっと下がったんです。家事の合間に少し見てあげたり、「ちょっと見て!」にも気軽に応えられたり。「ちゃんと子どものやりたい気持ちを応援できているな」と、親の役割を果たせている気分になれます(笑)。
- やりたいタイミングですぐ練習できる(上達も早い気がします)
- 公園に行かなくていいので、付き添いがラク
- 雨の日も、猛暑の日も、家の中でできる
- オプションのブランコをつければ、人気のブランコも家でいつでも
- 組み立ては、わたし一人でも10分かからずできました
正直、ここは気になった点
全体的には満足していますが、実際に使ってみると「ここはもう少しこうだったらいいな」と感じた部分もありました。正直に書いておきますね。
① 小さい子には、少し高いかも
一番低い高さに設定しても、106cmの娘には少し高めでした。身長110cmくらいのお子さんから、購入を検討されたほうがいいかもしれません。
ちなみに我が家は、次女が使うときはネジを止めず、鉄棒を下まで落として使っています。(※これは正しい使い方ではないので、もしされる場合は自己責任でお願いします。)
一番低い設定でも、106cmの娘には少し高め。
② それなりに場所を取る
鉄棒なので、やっぱりそれなりにスペースは必要です。我が家は和室に置いていますが……もう和室は機能しなくなりました(笑)。
③ ブランコは、少し改良の余地あり
オプションのブランコは、説明書が英語表記で、正直かなり雑な印象でした。写真を見て組み立てるしかなく、分かりにくかったです。
それに、ブランコの紐があまりにも長すぎて……。乗ったときに擦れる音が気になるので、切ってしまおうか悩み中です。なにより、乗ったときの「ギーギー」という音がかなりうるさくて、見たいテレビがあると集中して見られません(笑)。ここは、少し改良の余地があるかなと感じています。
ブランコの紐が、とにかく長い……。
こんな家庭には、特におすすめ
実際に使ってみて、こんなご家庭には特に合うなと感じました。
- ワンオペ育児が多い
- 子どもの運動不足が気になる
- 公園へ行く時間や体力を、少しでも減らしたい
- 下の子がいて、付き添いが大変
- 子どもの「今やりたい!」を大切にしたい
子どもの「やりたい!」という気持ちに、親が無理なく応えられる。
ワンオペ育児をしていると、「子どものためにしてあげたい」と思う気持ちと、「今は正直しんどい……」という気持ちの間で、揺れることがあります。この鉄棒は、その間をちょうど埋めてくれる存在でした。子どもは好きなタイミングで練習できて、わたしは無理なく見守れる。
育児は毎日続くものだからこそ、親もラクできる工夫を取り入れることは、決して手抜きではないと思っています。
子どもが楽しそうに挑戦している姿を見られる時間も増えて、わが家では、「買ってよかった育児アイテム」のひとつになりました。