ありがたいことに、ときどき「スタイルいいけど、何してるの?」と聞かれることがあります。
でも正直に言うと——本当に、何もしていません。今日はその、ちょっと情けない種明かしの話です。
実はわたし、下半身デブです
まず白状すると、わたしは下半身デブ。ワイドパンツの流行に、本当に救われている一人です。
太い部分は隠せているので、見えている二の腕やウエストだけを見て「スタイルいいね」と言ってもらえているだけなんですよね。ありがたいような、申し訳ないような(笑)。
秘訣は「意志の強さ」ではありません
ストイックに管理しているわけでも、運動を頑張っているわけでもありません。
わたしの場合の"秘訣"は、もっと情けない理由。暴飲暴食すると、肌が荒れてしまうんです。だから、勝手にセーブがかかっているだけ。
二人目の出産で、肌が変わってしまった
もともと肌は弱いほうでしたが、二人目を出産してから、余計に敏感になってしまいました。
ファストフードや、脂身の多いお肉を食べると、熱を持った湿疹が出る。赤みも強くなる。これには、相当悩みました。
出産すると肌質が変わることがある、とは聞いたことがあったけれど、わたしの場合は悪いほうに変わってしまったんです。
それからは、脂身の多いお肉、ファストフード、お菓子などを控えるようになりました。それでも、やっぱり食べたいときや、誘惑に負けてしまうときもあって。つい食べてしまうと、次の日にはすぐ症状が出て後悔する——その繰り返しでした。
※あくまでわたし個人の体質・感想です。肌の反応には個人差があります。
肌が、次の日に教えてくれる
そんな日々を続けているうちに、面白いことに気づきました。
この食べ物を食べたら、自分の肌はどうなるのか。だいたい、肌が次の日に教えてくれるんです。だから、自分が食べたらダメなものが、だんだん分かってきました。
ちなみにわたしの場合、いわば昔からある食事——おばあちゃんが子どもの頃からあるような食べ物なら、荒れることはありません。
太る前に、肌がストッパーになるだけ
今はピークの頃よりだいぶ落ち着いてきたので、脂身の多いお肉もファストフードもお菓子も、適量なら嗜好品として楽しんでいます。
つまりわたしの場合は、太る前に肌に症状が出るので、そこで勝手にストッパーがかかっているだけなんです。意志でも努力でもありません。
むしろ、わたしからしたら、何を食べても肌荒れしない、きれいな肌質の方のほうが本当に羨ましい。人ってほんと、ないものねだりなんですよね。
「何もしていない」けど、振り返るとこんな生活
……と、ここまで「何もしていない」と言ってきましたが。こうして書いていると、生活リズムそのものが太りにくいのかもしれないな、と思えてきました。せっかくなので、正直に書き出してみますね。
- 夕飯は18時までには済ませている
- お腹いっぱいまで食べ過ぎない
- お腹がすいたら食べるようにしている
- ジュースやお酒は飲まない
ただし、お酒については、そもそも苦手なだけ。我慢しているわけじゃないので、ここは大きいかもしれません(笑)。
運動もしていません。……というより、日々の子育てと家事と仕事で、もう体力使い切ってる感じです(笑)。
あらためて振り返ってみると、口寂しくて何かを食べたり、深夜に食べたりしないことが、わたしの場合のキープの秘訣なのかもしれません。
体重って、ただの数字
10代の頃から体重はあまり変わっていません。でも、やっぱり体重ってただの数字だなと思います。
授乳したら、もともと小さい胸は消滅して!? お尻は垂れて、あばらが出てきて……。数字が同じでも、体はどんどん変わっていくんですよね。
若いときは「細い=良い」とされているのかもしれません。でも、わたしくらいの年齢になると、痩せすぎると貧相に見えるし、肌の張りもない、シワが目立つ……と、悩みは尽きません。それに、少しふっくらしているほうが、幸せそうに見えますしね。
——なんて言っているわたしも、20代までは「痩せ=美」という、間違った価値観の持ち主でした。
次回は、わたしが長年悩んでいた摂食障害の話をしたいと思います。
今日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。