夏休みが始まって、毎日ひとりでフルマラソンでもしているかのような気分のわたしです。
夏休みのお昼は、偏食っ子との終わらない攻防
夏休みで困るものといえば、トップ3には必ず入る「お昼ごはん」ではないでしょうか。
特に偏食っ子は、食べられるものが少ないので、その中でローテーションを回していかなければなりません。すると子どもも、「またこれ?」というような顔で見てくる。ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれる? もっといろいろ食べてくれたら、こっちもこんなに悩んでないよ?
新しいメニューは、最初から警戒心強め。「これ何?」。最悪の時は、観察して終わり。そして「わたしも、新しいレシピに挑戦するんじゃなかった」となること、延々と繰り返しております。いつも、わたしの忍耐力を鍛えてくれて、ありがとう。
そんなこんなで、我が家ではいっこうにレシピが増えません(泣)。
声を大にして言いたいのは——同じメニューで一番飽きているのは、わたしですからーーーーー!!!!!
そんな日の救世主、レンチンそぼろの2色丼
そこで、夏休みのお昼ごはんに何もしたくない日の、我が家の定番をご紹介します。その名も「レンチンそぼろの2色丼」。
包丁は使いません。そぼろはレンジにおまかせで、10分ほどで完成します。偏食のわが子でも食べられる、甘めのそぼろが決め手です。
レンチンそぼろ2色丼の作り方
レンチンそぼろ2色丼
- 鶏ひき肉300g
- (A) しょうゆ・酒・みりん・砂糖各大さじ1
- (A) しょうがのすりおろし適量
- 卵2個
- (B) 白だし小さじ1/2
- (B) 牛乳小さじ1
- ごはん2人分
- 耐熱容器に鶏ひき肉と(A)を入れて、よく混ぜ合わせる
- ふんわりラップをして600Wで3分。一度取り出して混ぜ、もう一度ふんわりラップをして、火が通るまで600Wで3分。取り出してほぐし、そぼろ状に
- 卵に(B)を混ぜ、炒り卵を作る(くっつかないホイルを敷けば、油なしで、菜箸で混ぜるだけでポロポロに)
- ごはんに、そぼろと炒り卵の2色をのせたら、完成!
ラクするポイント
- ラップは「少し隙間」をあけて。密閉すると、破裂の原因になります。
- 炒り卵は、フライパンにくっつかないホイルを敷いて作れば、油いらず・洗い物も最小。
- 加熱時間は、レンジの機種や容器によって差が出ます。様子を見ながら、調整してください。
包丁も使わない、10分ごはん。夏休みの「もう何もしたくない」お昼に、ちょうどいい一品です。
作り方は、動画でも
作っている様子を動画にしました🌱 手順が見たい方は、こちらをどうぞ。
▲ タップするとYouTubeで再生します
最後に。一番飽きているのは、母のほう
我が家では、このそぼろ丼、正直「食べられるけど、そんなに好きじゃない枠」です(笑)。でも、ふりかけごはんよりは罪悪感が少ない、わたしの自己満レシピ。
同じように、夏休みのお昼に頭を抱えている人。ひとりじゃないですよ。
頑張らなくても、子どもが食べてくれたら、それで十分です。