※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。紹介しているのは、わたしが実際に使っているものです。
ワンオペ育児をしていると、本当に「自分がもう一人ほしい」と思う瞬間ばかりです。
だからわたしは、少しでも自分がすることが減るように、なんでも子どもが自分でできるように——と考えるようになりました。
ひとつひとつは、そんなに時間のかかることじゃないんです。でも、今やってることの手を、何回も止められる。これって、ワンオペあるあるじゃないですか?(笑)
今日は、そんな我が家がたどり着いた「子どもが自分でできる」を増やす工夫と、実際に使ってよかったものを紹介します。
お箸は「外食スタイル」でまとめて置く
まずは、お箸。洗ったあとも、トレーに入れてまとめておいて、食事のときはトレーごと食卓に出します。食べるときに、自分のお箸をとって食べる——いわば、家でも「外食スタイル」です。
最初はわたしがとって渡していましたが、成長してくると「はい、ママ!」とお箸を渡してくれるようになりました(笑)。ちょっとしたことだけど、こういう小さな「自分でできた」が、地味に効いてくるんですよね。
お茶問題は、家でも「マイボトル」で解決
たとえば、お茶。コップだと、何回も「ママ、お茶」と言われたり、こぼしてしまったり……。かといって、冷蔵庫を開けて自分でお茶を注ぐのは、まだ難しい。
だから我が家は、家でも常に水筒!マイボトル!(笑)
これなら、自分の好きなときに冷たい飲み物が飲めるし、こぼす確率もぐっと低くなります。「ママ、お茶」の回数が減るだけで、ずいぶん気持ちがラクになるんですよね。
手洗いは「自動ディスペンサー」で自分で完結
それから、手洗い。帰ってきてから、自分で完結してくれたら、時間がないときは本当に助かります。
でも、子どもがポンプを押すのって、けっこう難しかったりしますよね。
そんなときは、自動のソープディスペンサー。手をかざすだけで自動で泡が出てくれるので、出しすぎもないし、押す力がまだ弱い小さな子でも使いやすいんです。汚れた手でポンプを押さないから、衛生的に使えるのもメリット。
我が家で使っているのは、こちらです。
支度や片付けは「選ぶだけ・戻すだけ」にする
子どもが自分でやるためには、「どこに何があるか」で迷わせない仕組みが大事だなと思っています。
たとえば朝の準備は、一カ所にまとめて、自分で支度しやすいようにしておく。我が家では、ハンガーラックに行けば朝の準備が整うようにしています。体操服、ハンカチ、ヘアゴム、鞄など……。自分で用意しやすい環境づくりを意識しています。
我が家で使っているのは、こちら。収納ボックスを入れて、ジャンルごとに分けて収納しています。
ここに行けば、朝の支度が完結するように。
おもちゃも同じで、戻す場所を決めて「ここに戻すだけ」。片付けのハードルがぐっと下がります。
あとは、よく使うものを「セット」にして定位置に置いておくのもおすすめ。使うときに必要なものをまとめて収納しておくんです。たとえば、お絵描きセット(画用紙+クレヨン)、お風呂上がりセット(パジャマ+下着)といった感じ。これだけで、「あれどこ?」がぐっと減ります。
できない日があって、当たり前
意識しているのは、「子どもが頑張る」よりも「子どもができる仕組み」をつくること。とはいえ、やっぱり子どもなので、できる日、できない日、ばらつきはありますよね。
どうしても、できていないときのほうにフォーカスを当ててしまいがちです。でも、「できていないときが当たり前」——そんな精神でいるようにしています。
そして、できたときには、ちゃんと褒めてあげる。それくらいで、ちょうどいいのかなと思っています。
自分が少しラクになるだけじゃなく、子どもの「できた!」も少しずつ増えていく。「自分でできるね!」が増えると、子どももうれしそうで。その姿を見るたびに、わたしもちょっと救われた気持ちになります。
ワンオペだからこそ始めた工夫でしたが、気づけばそれは、子どもの成長にもつながっていました。
毎日を少しラクにする工夫は、親子にとってのうれしい時間も、そっと増やしてくれるのかもしれません。